群発性頭痛

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか? 最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。 タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、 禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

群発性頭痛

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群発性頭痛の喫煙被害

アメリカのメイヨー・クリニックでの26例の症例対照調査で、男性の喫煙が群発性頭痛の危険因子であることが報告されています。

記載のないリスク比を論文中のデータから算出すると2,9倍になります。
女性ではリスクの上昇傾向が見られたものの、症例数が少なく有意差を証明できなかったとされていますが、リスク比を算出すると1,6倍になります。




群発性頭痛とは?

ある期間、例えば季節の変わり目などに頭痛が毎日のようにおこり、やがておさまりますが、ある期間をおいて、また同じような頭痛がおこることを繰り返します。ある期間、頭痛がまとまっておこるので、群発性頭痛という病名がついています。

20〜50歳代の男性に多く発症し、中でもヘビースモーカーに多いです。

その他にも発作を繰り返す慢性頭痛としては、筋肉の過緊張による筋緊張性頭痛、血管拡張による片頭痛があります。




タバコと神経の病気

喫煙は脳卒中の主要な原因となっていますが、その中でも特にくも膜下出血での影響があきらかにされています。
脳卒中後の重大な合併症である脳血管れん縮も、喫煙によっておこりやすくなります。脳卒中のリスクは受動喫煙でも1,82倍に増加します。

喫煙は免疫不全状態の大人において真菌性の髄膜炎をおこしやすくしますが、子供においては受動喫煙が髄膜炎の危険因子になります。
受動喫煙によって細菌性髄膜炎が2,36倍になり、その内髄膜炎菌によるものは3〜8倍に増加します。




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