膀胱がん

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか? 最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。 タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、 禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

膀胱がん

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膀胱がんの喫煙被害

喫煙による膀胱がん発症リスクの増加は、米国対がん協会による100万人×6年間の追跡調査によると男性で2,9倍、女性で2,87倍、米国退役軍人25万人×26年間の追跡調査によれば2,2倍、イギリス人医師3万4500人×40年間の追跡調査によると、2,3倍となっています。

受動喫煙と膀胱がんの関連を示唆する報告もあります。
愛知県がんセンターでの3万人の調査によると、喫煙している女性において、受動喫煙にさらされている人では、単に喫煙しているだけの人と比べて2,39倍膀胱がんの発症率が高かったと報告されました。




膀胱がんとは?

膀胱粘膜に発生するがんで、泌尿器科が取り扱う悪性腫瘍の中で最も頻度の高いものです。

40歳以上の人に発生頻度が高く、高齢になるほど増加し、膀胱がんの約6割は65歳以上です。
女性よりも男性の方に好発し、発症率は女性の3倍以上です。
また、治療法によっては再発が非常に多いのも特徴です。

膀胱がんの最大原因とされているのが喫煙とされています。
これらの関連を述べた論文は無数にあり、多くが発生リスクを2〜3倍と見積もっています。

年間約1万人に発症し、そのうち4000人が亡くなっています。




タバコとがん

タバコに含まれている40〜50種類にも及ぶ発がん物質は、肺や喉などの煙かふれるところだけにがんを作るのではなく、飲み込まれて消化器のがんを作り、ハイカラ血液中に吸収されて全身の臓器のがんの原因になります。

受動喫煙によっても様々ながんを発生させます。
受動喫煙によってすべてのがんのおこる可能性が1,6倍に増えますが、これは原子爆弾に2,5Kmの至近距離で被爆する危険性に匹敵するほどです。

その中でも特に危険な物質は、ニトロサミンという煙の気体成分に含まれる発がん物質の吸入量は、8時間の受動喫煙によって能動喫煙約10本分にも相当するほどです。




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