唾液腺がん

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか? 最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。 タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、 禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

唾液腺がん

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唾液腺がんの喫煙被害

いくつかの研究によって喫煙と唾液腺がんの因果関係が報告されています。

プエルトリコでの調査をまとめた米国立がん研究所の研究によると、喫煙による唾液腺がん発生リスク増大は、男性だと約9倍、女性の場合だと約4,2倍と発表されており、この報告によって、発生している唾液腺がんの72%は喫煙に起因していると推定しています。

このほかにも、タバコ特異的ニトロサミンを鼠に注射すると、4,5%もの高確率で悪性度の高い唾液腺がんが発生したという報告もあります。

これらの報告により、唾液腺ガンは喫煙によって非常におこりやすくなるということが証明されました。




唾液腺がんとは?

唾液(つば)を分泌する唾液腺の中に、腫瘍ができることがあります。
唾液腺腫瘍には、良性のものから悪性のものまで非常に多くの種類があります。
悪性腫瘍の唾液腺がんは、耳下腺に最も多く発生し、ついで顎下腺に多く発生します。

通常、耳の下やあごの舌にしこりができて、急速に腫れてきます。
以前からあった良性の腫瘍が、悪性化してきて球に大きくなることもあります。
症状として、痛みや顔面神経の麻痺を伴う場合は、がんの可能性があります。

唾液腺がん全体で年間数百名の発症と約300名の死亡が報告されています。




タバコとがん

タバコに含まれている40〜50種類にも及ぶ発がん物質は、肺や喉などの煙かふれるところだけにがんを作るのではなく、飲み込まれて消化器のがんを作り、ハイカラ血液中に吸収されて全身の臓器のがんの原因になります。

受動喫煙によっても様々ながんを発生させます。
受動喫煙によってすべてのがんのおこる可能性が1,6倍に増えますが、これは原子爆弾に2,5Kmの至近距離で被爆する危険性に匹敵するほどです。

その中でも特に危険な物質は、ニトロサミンという煙の気体成分に含まれる発がん物質の吸入量は、8時間の受動喫煙によって能動喫煙約10本分にも相当するほどです。




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