気管がん、気管支がん

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか? 最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。 タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、 禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

気管がん、気管支がん

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気管がん、気管支がんの喫煙被害

喉頭がんや肺がんに比べると発症率は低く、症例報告として学会や学術雑誌に報告されるような病気です。

報告されている症例のほとんどは喫煙者で、喫煙指数(1日×喫煙年数)の多い人の発症が多いようです。
フィンランドにあるタンペレ大学で、気管支がんの約90例の症例対照調査では、全体のうち70例が喫煙者に、喫煙による気管がん発症リスク増大は7,5倍となっています。




気管がん、気管支がんとは?

気管にできたものを気管がん、気管支にできたものを気管支がんと呼びます。

気管支や肺の内面をおおっている細胞を「上皮細胞」と言いますが、この上皮細胞から発生した悪性の腫瘍を肺がんと呼び、結合組織から発生した悪性腫瘍は「肺肉腫」と呼ばれます。
しかし、肺肉腫ができることは非常にまれなことで、普通は気管から気管支、肺にいたる部分に発生した悪性腫瘍を肺がんと呼んでいます。




タバコとがん

タバコに含まれている40〜50種類にも及ぶ発がん物質は、肺や喉などの煙かふれるところだけにがんを作るのではなく、飲み込まれて消化器のがんを作り、ハイカラ血液中に吸収されて全身の臓器のがんの原因になります。

受動喫煙によっても様々ながんを発生させます。
受動喫煙によってすべてのがんのおこる可能性が1,6倍に増えますが、これは原子爆弾に2,5Kmの至近距離で被爆する危険性に匹敵するほどです。

その中でも特に危険な物質は、ニトロサミンという煙の気体成分に含まれる発がん物質の吸入量は、8時間の受動喫煙によって能動喫煙約10本分にも相当するほどです。




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